諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会(第1日目) 本文
この基本方針におきましては、新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵略など我が国を取り巻く環境の変化に加え、人口減少・少子高齢化の進展等に伴う国内の構造的課題など国内外の難局が複合的に押し寄せている現状を踏まえ、社会経済活動の正常化に向けた感染症対策を行いつつ、新しい資本主義の実現に向け、人、科学技術、新規創業、GX及びDXの5分野を重点的投資分野とするなど、経済を新たな成長軌道に乗せるための
この基本方針におきましては、新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵略など我が国を取り巻く環境の変化に加え、人口減少・少子高齢化の進展等に伴う国内の構造的課題など国内外の難局が複合的に押し寄せている現状を踏まえ、社会経済活動の正常化に向けた感染症対策を行いつつ、新しい資本主義の実現に向け、人、科学技術、新規創業、GX及びDXの5分野を重点的投資分野とするなど、経済を新たな成長軌道に乗せるための
154 ◯ 1番(志水 周君) 事業の継続を図る上では、発足から軌道に乗るまでの支援が必要と思われますが、今後の支援計画や関わり方があればお聞かせいただきたいと存じます。
恵まれないといいますか、そういうひとり親家庭の子どもたちが勉強している姿というのを見て、心を打たれるものがありますので、まずこの今のひまわりを軌道に乗せて、またさらに拡大することができれば、またそのときに考えていきたいと思っております。
また、鉄道軌道輸送対策支援事業でも4,731万4,000円が交付されております。バス路線分と合わせると5,646万4,000円と高額になりますが、経営状態に対する説明は受けているのかお尋ねいたします。 続きまして、教育関係でございます。ページは197~200ページ。心の教室・心のケア相談事業でございます。成果説明書は32ページでございます。
このように工事が順調に進められている進捗状況を踏まえ、来る11月7日には諫早駅におきまして、鉄道・運輸機構の御協力の下、長崎県と本市の共催で、開業前の新幹線の軌道に特別に入ることができます西九州新幹線レールウオークを実施することとしておりまして、市民の皆様など、多くの方々にぜひ御参加いただきたいと思いまして、今月の15日から参加者の募集開始を予定しているところでございます。
来る11月6日から7日にかけましては、実行委員会主催による開業1年前イベントが開催される予定であり、11月7日には、本イベントに合わせ、県・市共催で、開業前の新幹線の軌道に特別に入ることができる西九州新幹線レールウォークを実施することとしております。今月中旬から参加者の募集を開始いたしますので、またとない貴重なこの機会に、ぜひ、市民の皆様に御参加いただきたいと思います。
本件は、長崎駅周辺土地区画整理事業に伴う路面電車軌道移設工事の施行協定を締結しようとするものであります。 委員会におきましては、工事費用の積算の根拠と妥当性、完成後に駅前交通広場を出入りする車両の動線について質すなど、内容を検討した次第であります。
軌道敷内の工事に当たりましては、国が制定した建設工事公衆災害防止対策要綱に基づき、軌道経営者である長崎電気軌道株式会社と協議を行う必要があり、その結果として、移設工事の施行に当たり、技術的専門知識を有し、運行している路面電車との工事調整を遂行できる同社との協定を締結し、工事を実施することになったものでございます。
ただ、今、自然減というのがどうしても進んでいっているという中で、社会減をプラスマイナスゼロにしたにしても、そんなに人口のカーブは変わらないわけでありまして、今やろうとしている施策が何とか軌道に乗るように、しっかりとやっていきたいと思っております。 そしてまた、今おっしゃられました人口目標というのもちゃんと立てるべきだと思っております。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。
長崎電気軌道も6億円程度の減収が生じています。それに対して、路線バスのほうでは、官民合わせて1億4,000万円ぐらいの助成を行いまして、路面電車も5,400万円、タクシーのほうは各事業者ごとに差がいろいろとあるものですから、正確にはつかめていませんけれども、支援額は3,800万円程度の支援を考えています。
80 ◯38番(平野 剛君) 確かに3億円というのは安い金額ではないのですが、これまで多々、何か不測の事態が起こったりだとか、今議会でも長崎駅前の電気軌道ですか、見積りが違って、6億円から12億円に上がったりだとか、突然何かいろんなものが、どんと何か値段が上がったりするのを多々見てきているものですから、市民のことを思うと、この3億円の使い方というのは、非常
それから平成5年からあの施設は農業をやってるわけでございますが、なかなか軌道に乗らないという中で、現在はパプリカとかあるいはマンゴー、こういったものの栽培をしておりまして、この五島地域の農業振興にも役に立ってるということがございますので、加害者かということについては、いや、加害者であるとは考えておりませんということであります。 それから弁護士費用についてのお尋ねがありました。
集中的に実施して完成させる考えの有無、用地取得に時間がかかり、事業が遅れていることから、民間事業者のノウハウを活用し、官民一体で実施する考えの有無、自然災害防止事業について、緊急性があるにもかかわらず、複数年度に分けて工事を実施する理由、長崎駅舎のグレードアップ分の内容と県市の負担割合の妥当性、新幹線のフル規格の実現に向けて、官民一体となった佐賀県への働きかけ、長崎駅周辺土地区画整理事業において、電車軌道移設
53 ◯毎熊政直委員 ぜひ、そういう面、軌道修正をしてください、大きく。それで、この片淵線だってね、新大工再開発事業の1つの区域の中と同じようなもんですよ。せっかくあそこに新大工の再開発をやるという、この片淵線を広げてやらないと。
47 ◯中里泰則委員 ぜひ、そこら辺りは他都市が成功している事例もしっかり1つの参考にしてやっていかんと、こっち側の思いだけでやっていても結局空回りして、今までいろんな取組をやってきたけどなかなかそれがうまいこと軌道に乗らなかったりというのが多分あったんじゃないかと思います。
なお、長崎駅周辺土地区画整理事業(軌道移設)につきましては、国道202号から東口駅前広場にアクセスするための右折帯を設置するために電車軌道の移設を行うもので、昨年度の2月議会におきましてご審議いただき、令和3年度から令和4年度で債務負担行為を設定しておりましたが、長崎電気軌道に委託しておりました詳細設計業務の遅れや事業費の変更に伴いまして、債務負担行為の再設定が必要になったものでございます。
市長は、施政方針の中で、現在実証実験を行っているITシステムを活用した新地域公共交通チョイソコうんぜんを軌道に乗せ、市内全域へ導入を目指してまいりますと述べられましたが、実証実験から5か月あまりがたって、チョイソコうんぜんの特徴とチョイソコうんぜんの現在の利用状況はどのような状況なのかお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 松橋総務部長。
次に、(4)サミットの内容案でございますが、国土交通省によるLRTの事例や制度紹介、首長会議等を行うほか、会場外では長崎電気軌道の協力の下、浦上車庫見学及び貸切電車による市内案内を行うなど、官民が連携した内容とする予定でございます。(5)事業費内訳は委託料が728万円、会場借上料が84万1,000円、その他謝礼金等で20万5,000円でございます。
次に、若者がチャレンジできる仕組みにつきましては、到達目標2)として記載のとおり、仕組みの運用が軌道に乗り、若者による複数の取組が生まれている状況を目指しているところです。
しかしながら、活動も軌道に乗ってくるどころか、私の耳に入ってきますのは、地区自治協議会の会長や役員の方々からの、いまだに設置目的がよく分からない、役所に振り回されている感じがする、かえって忙しくなった、役所からの依頼や様々な会議や行事の調整を担うべき事務局体制が十分ではない等々の声です。